1)味覚を育てる
お子様の「味覚」を経験や講義を通して育てて参ります。
2)テーマに沿った授業
ただ調理をするだけでなく、毎回テーマを決めて指導します。
テーマの一例(一部)
・これは何の味?五味の水を当ててみよう
・味覚と嗅覚を体験しよう
・味覚と視覚を体験しよう
・日本のご飯を知ろう
・お箸のマナーを学ぼう など
3)食についての講義
楽しみながら、自然に知識が身につくようになります。
4)食材を大切に
多くの食材に触れて美味しさを感じ、同時に命をいただく感謝の心を育みます。
5)日本の伝統食や食事のマナーを学ぶ
堅苦しくない実習形式で学ぶことができます。
6)調理する楽しみ
仲間と一緒に実習する喜びを味わえます。
7)食事を準備する家族への感謝を伝える
料理の楽しさを学ぶ一方で大変さも実感するので、お手伝いを積極的に行うようになる子も少なくありません。
終了後に毎回参加賞のシールを差し上げます。
参加の方にはサロンよりディプローム(修了証)を授与します。
12回参加で胴のたまご ディプローム授与
24回参加で銀のたまご ディプローム、ピンバッチ授与
36回参加で金のたまご ディプローム、メダル授与
Oeuf du futur 代表 遅澤 聡